最低最悪の殺人鬼

神々廻 黎一郎


年齢??歳  身長173cm

ゴミ捨て場で暮らしていたホームレスの男。

自分の寝床に逃げ込んできたを(不本意だが)助け、チョコレートを恵んで貰えたことで彼女と契約、共に逃亡生活をすることに。

何でも食べる悪食で、どこでも眠れる。
ろくな生活をしてこなかったせいか、身体は痩せ細っており、あばら骨が浮いているほど。
しかしその割に身体能力が化け物じみており、底無しの体力と誰も追いつけないような足の速さを持つ。

実は世間を騒がせている殺人鬼。ホームレスだったのもその為であり、馨と出会う前から逃亡生活を送っていた。

他者に対して興味が無かったが、馨と過ごすことで少しずつ変わっていくことになる。

何故、殺人鬼となってしまったのかは不明。